VOL.47 2017-2018
- 掲載論文
・西日本における肥前磁器の様相(赤松和佳)
・駿府における肥前磁器の様相(河合修)
・日本における色絵磁器生産の創始に関する考古学的研究―山辺田遺跡の発掘調査成果を中心に―(大橋康二)
・「秋草手」と称される朝鮮白磁に表された草花文様について―製作年代および製作地、文様の解釈と意義をめぐって―(田代裕一朗)
- 学会彙報
・2016年の陶磁研究の回顧(東日本)(川合加容子)
・2016年の陶磁研究の回顧(西日本)(清水愛子)
・林屋晴三先生の遺したもの(赤沼多佳)
・2017年事業報告
・編集後記(鈴田由紀夫)
・東洋陶磁学会会則
・東洋陶磁学会会員名簿
・『東洋陶磁』投稿規定・編集規定・執筆要項
・研究会応募規定・東洋陶磁学会役員
・英文要約
- 価 格
- 会員6,000円、非会員8,000円
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