第17回大会 近世都市遺跡出土の陶磁
開催日:
1989(平成1)年11月18日・19日
1989(平成1)年11月18日・19日
会 場:
大阪市中央公会堂/大阪府
大阪市中央公会堂/大阪府
発表者・演題:
<記念講演>
・「近世都市遺跡出土陶磁器の諸問題」 鈴木 重治
<研究発表>
・「京都市域における最近の調査成果」 永田 信一
・「京都府庁出土の華南三彩盤を中心に」 伊野 近富
・「京都出土の茶陶―弁慶石町遺跡を中心に―」 堀内 明博
・「奈良奉行所濠出土の近世初期の陶磁器」 坪之内 徹
・「有岡城跡・伊丹郷町出土陶磁器の様相」 前川 要
・「堺における最近の成果」 森村 健一
・「堺環濠都市遺跡出土の陶磁器」 續 伸一郎
・「堺摺鉢について」 白神 典之
・「豊臣期大坂出土の陶磁器」 佐久間 貴士
参加人数:
130名
130名