大会/Convention

第33回大会 十六世紀に栄えた日本の陶磁文化

開催日:
2005(平成17)年6月18日・19日
会 場:
愛知県陶磁資料館/愛知県
共 催:
愛知県陶磁資料館
発表者・演題:

<基調発表>

・「桃山陶器の変革と創造」 井上喜久男

・「朝鮮時代の陶磁」 片山 まび

<記念発表>

・「桃山期に賞玩された陶磁器」 赤沼 多佳

<基調講演>

・「中国明時代後期の陶磁とその影響」 森 達也

<特論>

・「桃山陶器の文様と造形」 竹内 順一

・「十六〜十七世紀の東アジア陶磁」 長谷部楽爾

・「桃山陶器にみる華南陶磁の影響」 楢崎 彰一

・「桃山陶芸と現代」 林屋 晴三

<討論>

・「十六世紀に栄えた日本の陶磁文化」 司会:林屋晴三

見学会:

・愛知県陶磁資料館 愛知万博記念特別企画展『桃山陶の華麗な世界 』

参加人数:
117名

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